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ストレスとおなか
腸は第二の脳といわれています。実際、腸内には神経細胞が網の目のように張り巡らされており、ストレスや、疲れを感じると、腸にも影響が及ぶといわれています。
その代表的なストレス関連疾患が、過敏性腸症候群(IBS)です。
過敏性腸症候群は、便秘、下痢、あるいは下痢と便秘を交替に繰り返す症状が慢性的に持続し、腹痛をはじめとする様々な症状があらわれます。特徴としは、10代〜30代の若い年齢層に多くみられ、男女比では、女性が便秘型で、男性が下痢型が多いようです。また、下痢を繰り返すのに体重減少がみられないのも特徴です。
病気が原因で症状が現れるものではないのですが、生活習慣を改善しても、体質やストレス、周りの環境などが原因で、なかなか治らない症状でもあります。

まめ知識
過敏性腸症候群は、便秘型、下痢型、混合型で症状が異なります。
便秘型
腸が緊張してウンチを正常に送り出せない状態です。
下痢型
神経の刺激によって腸の運動が亢進され、
水分が十分吸収される前に排便する状態です。
混合型
便秘と下痢を繰り返しますが、便秘型寄りだったり、
下痢型寄りだったりします。
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